流れ図の基本的な制御構造

基本制御構造とは「順次」「選択」「繰返し」の3つのことを指す。

順次:処理が順番に実行される構造
選択:条件によって分岐する構造
繰返し:処理を繰り返す構造

順序は
複数の処理を順番に実行していく制御構造。一つ一つの処理内容は四角形で表現する。
流れ図では各処理を上から線でつなげていくことで、「順次」の制御構造を記述する。

選択は
与えられた条件によって処理の流れを分岐する制御構造。
流れ図は基本的に各記号に入ってくる線が1本、出ていく線が1本。例外がこの「選択」の制御構造。
ひし形の図形の中に条件を記入し、それが真の場合と偽の場合で処理を分岐する。
つまり、選択の処理に入ってくる線が1本で、出ていく線が2本になる。

繰り返し(ループ)は
有る条件が満たされている間、処理を繰り返し実行する制御構造。
条件を指定しないとループ始端とループ始端の間の処理を永遠に繰り返し続けなければならないので、
ループの始端または始端に条件を書く。一般的には繰り返しを終了する条件を書く。

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